
お待たせしました。10年ぶりの「まじっく快斗」最新卷が発売です。
さらに「大怪盗キッド」のブックカバープレゼントも!
「大怪盗キッド」のブックカバーは、以下の対象商品を購入すると
1冊につき1枚プレゼントされます。
フエア限定の帯がついた少年サンデーコミックス「名探偵コナン」
第16卷/第30卷/第44卷/第70卷/第82卷を中心に、
コミックス第1~92卷のいずれか
フエア限定の帯が付いた少年サンデーコミックス「まじっく怪斗」第1~4卷
フエア限定の帯が付いた少年サンデーコミックススペシャル
「まじっく怪斗~TREASUREDEDⅠTⅠON~」第1~4卷
怪盗キッドの魅力は、キザで白の衣装がとても良く似合っていて、
とてもカッコいいですよね。
性格もとても優しいし、頭もいいです。
名探偵コナン「怪盗キッド」のプロフィール

名前:黒羽 怪斗(くろば かいと) 体重:58kg
年齢:17歳 血液型:B型
身長:174cm 星座:ふたご座
IQ:400 誕生日:6月21日
視力:両目とも2,0 特技:マジック
初登場:コミック16卷FILE6~9「邂逅、消滅、気配、終極」
アニメ076話「コナンVS怪盗キッド」(1時間SP)
黒羽快斗は、マジックが大好きな高校生です。
父親(黒羽 盗一)が、初代の怪盗キッドでした。
自宅の隠し扉に世界的な大泥棒の服があり、
そこで初めて自分の親が怪盗キッドであった事を知るのです。
そして父が事故死でない事も分かり、
快斗が2代目として活躍する事になります。
怪盗キッドの正体

怪盗キッドの正体は、江古田高校に通う高校2年生です。
スタイル抜群のイケメンで秀才です。
高校2年生だと好きな人がいるのではって考えませんか?
怪盗キッドの恋人
怪盗キッド(黒羽 快斗)の恋人は、中森青子という幼馴染です。
中森警部の娘ですが「黒羽快斗=怪盗キッド」という事は知りません。
アニメでは219話「集められた名探偵!工藤新一VS怪盗キッド」
に出ています。
怪盗キッドのここがステキ!!

怪盗キッドのステキな所は、やはりマジックが出来る所ですよね。
色々なマジックをして、女性の心をわし掴みにしているのでは
ないでしょうか!?
あのキザなセリフも、クラっときちゃいますよね!
カッコいい所
私がカッコいいと思う所は、いっぱいあるのですが
毎回「オーっ」と感じる所は、夜にキッドが登場するシーンですね。
あの真っ暗な所から白い衣装を身に着けたキッドが登場すると、
見ている人を引きつけますよね。
キュンキュンするシーン

キュンキュンするシーンは、近い距離で薔薇の花1本を渡され、
貴方の心も奪いたいなどのキザなセリフを言われると、
キュンキュンしませんか?
キッドは女性と話をする時、薔薇の花を1本プレゼントするシーンを
良く見かけますよね!?
顔もイケメンだし、世の女性達は皆キッドに恋をする事が間違いなしです!!
キッドの名言

それはズバリ、「怪盗は鮮やかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが、
探偵はその跡見て難癖付ける、ただの批評家にすぎねーんだぜ」
っていう言葉ですね。
色々な言葉がありますが、1度皆さんもコミックを読んでみては
いかがでしょうか?
私はこの言葉が印象強いです。
[ad#ad2]2019年 劇場版コナンは怪盗キッドが登場!!

来年のコナンの映画、とても楽しみですよね。
少しお話をさせていただくと、来年は舞台がシンガポールではないかと
考えられてます。
映画「名探偵ゼロの執行人」における次回予告で、
怪盗キッドがいたのがマリーナ・ベイ・サンズという、シンガポールの
ホテルと言われていたからです。
あらすじ予想ですが、「夜空の浮かぶ船の上で」と怪盗キッドが
発言している為、舞台はクルージングとも噂されています。
そこで怪盗キッドが盗みを働き、別に殺人事件が起き江戸川コナンが登場して、
事件を解決してキッドが誰に変装しているか、見抜くのでしょうね。
考えただけで来年の映画が早く見たくなりますね。
そして毎回のゲスト声優や登場人物からも、目が離せませんね。
名探偵コナン 怪盗キッドかっこいいのまとめ

いかがでしたか?考えて見ると、青山先生は毎年映画の最後に、
翌年の映画のヒントを出してくれますよね!?
私は今から来年の映画が、待ち遠しくてウズウズしています。
私は怪盗キッドの大フアンです。
今までのコナンと怪盗キッドの共演シーンを振り返ると、
いいコンビだと感じませんか?
コナンは怪盗キッドを捕まえようと毎回頑張りますが、
いつも上手く逃げられてしまっていますよね。
そんな怪盗キッドですが、いつもコナンに事件を解決する事に
協力的ですよね!?
スリルあり、迫力があり、ハラハラドキドキ、しますよね!?
新一&蘭 快斗&青子の恋の行方も気になりますよね。
阿笠博士のダジャレには引きますが(笑)
来年まで楽しみに待っていて下さいね。
それでは、さようなら。
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