
天狼島でのS級魔導士昇格試験にて、ゴールは初代フェアリーテイルのマスターのお墓を見つけることでしたね!
その天狼島にある初代・妖精の尻尾(フェアリーテイル)ギルドマスター、メイビスの墓に封印されていたのが、妖精三大魔法の1つ「妖精の輝き」(フェアリーグリッター)です。
見事メイビスの墓にたどり着き、フェアリーグリッターを授かった魔導士カナ・アルベローナの、今後の成長を予想してみました。
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カナのプロフィール

フルネーム:カナ・アルベローナ
年齢:不明。ナツと同じくらい?
所属ギルド:妖精の尻尾(フェアリーテイル)
使える魔法:カードマジック
好きなもの:酒
嫌いなもの:ノンアルコール飲料
樽ごと酒を飲み干す大酒飲みのカナ。
いつも酒(アルコール)を飲んで、ベロベロだから、「アルベローナ」という名前なんでしょうか(笑)
実は妖精の尻尾(フェアリーテイル)が誇るS級魔導士ギルダーツの娘なのですが、ギルダーツ本人はそのことを知らず、それを告げるためにギルドに所属していました。
しかし、父親との実力差が離れすぎていることから、なかなか娘だと言い出せずにいたカナはせめて彼と同じS級試験に合格したら言おうと決意していました。
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最強の闇ギルドも恐れる光の究極魔法!妖精の輝き(フェアリーグリッター)とは
この魔法は、地上に降り注ぐ太陽・月・星とあらゆる光を集め凝縮させてから敵に放つというもの。
その威力は最強の闇ギルド「悪魔の心臓」(グリモアハート)の副指令ブルーノートが、
「その輝きは敵の存在を許さない無慈悲なる光」
と恐れるほど絶大な力を誇っています。
カナの執念!S級魔導士を目指して「妖精の輝き」(フェアリーグリッター)の継承者に

ナツがエドラスから帰還した年の冬、妖精の尻尾(フェアリーテイル)では、毎年恒例のS級魔導士昇格試験が開催され、ナツを含む8人が参加者に選ばれていました。
その中のひとり、大酒飲みのカナ・アルベローナは、ある事情からどうしてもS級に昇格したいと考えていました。
今回で5度目の挑戦となるS級魔導士昇格試験なので、カナは「合格できなければギルドを辞める」とまで話していました。
昇格試験がはじまり、ルーシィとペアを組んだカナは1次試験を無事突破します。
次の2次試験の課題は、妖精の尻尾(フェアリーテイル)の初代マスターであるメイビスの墓を見つけること、だったのですが、2次試験の最中に、バラム同盟の一角「悪魔の心臓」(グリモアハート)が、妖精の尻尾(フェアリーテイル)の殲滅を狙って襲撃してきたことで、試験どころではなくなってしましました。
どころが、ギルド在留の運命まで掛けたカナは、そんなことはお構いなしに、パートナーのルーシィをだましてまで一人、試験を続けてしまします。
そんなカナの執念からついに初代マスター・メイビスの墓を見つけ出すことができました。
しかし見つけたその墓は神秘的な輝きを放っており、その光によってその場所には特殊な結界が張られているのか、降り注ぐ雨を弾いているようでした。
「何? この光…」
得体の知れないものを発見した様子でしたが、
墓石の前に文字が出現し、カナはゆっくりとそれを読み上げた。
「妖精三大魔法の1つ、妖精の輝きフェアリーグリッター、ここに封じる」
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妖精の輝き(フェアリーグリッター)の威力

「私が欲しいのは魔法なんかじゃない!!!! 試験はどうなってんのよ!!!! マスター!!! どこにいるの!!!?」
2次試験の課題をクリアしたと思ったカナでしたが、
しばしの回想で、父親であるギルダーツとの出会い、ギルドの仲間、そしてルーシィとに絆を思い出したカナは、自分の腰に身に付けたカードホルダーが輝いているのが目に入りました。
そして取り出したカードには、ルーシィの絵柄と共に『HELP』の文字が描かれていました。
ルーシィとギルドのメンバーに危機が迫っていることに気づいたカナ。
そして、メイビスの墓からメイビスの声が聞こえてきました。
《さあ……行きなさい。妖精の輝きフェアリーグリッターをそなたに貸そう》
墓の中心部から手を引き抜くと、カナの右手首にはギルドマークを模した紋章が刻まれていた。
「(私は一番大切なものの為に戦うんだ!!!!
これが私の最後の戦いになるかもしれない!!!!
12年分の恩返しをするからね!!!! 妖精の尻尾フェアリーテイルのみんな!!!!)」
そう言うとカナは、仲間を助けるためもと来た道を引き返し走り出したのです。
そして間一髪、ナツがブルーノートにやられそうになっているピンチでカナが登場します。
妖精の輝き(フェアリーグリッター)の継承者となったカナは、ブルーノートへ向かって攻撃しようとしましたが、魔力が未熟であったためにその力を使いこなすことができず、残念ながら真の威力を発揮することはできなかったのです。
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アクノロギアを倒すのはカナ?!まとめと考察

その後もカナは幾多の戦いを経て確実に成長し、のちにはメイビスに「妖精の輝き」(フェアリーグリッター)を使用して己の思念体を消し去るように頼まれるなど、徐々にですが使いこなせるようになってきています。
このままカナが妖精の輝き(フェアリーグリッター)を完全に使いこなせるようになれば、激闘を続けている妖精の尻尾(フェアリーテイル)にとって大きな戦力となるはずです。
特にその力を期待されそうな戦いが、漆黒の竜「アクノロギア」との一戦です。
アクノロギアは滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)をターゲットとしているため、ナツやウェンディ、ガジルといった滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)を数多くかかえる妖精の尻尾(フェアリーテイル)は、アクノロギアとの対決から逃れられないでしょう。
そのときナツたちの使用する滅竜魔法が、滅竜の化身ともいえるアクノロギアに通用しない可能性は十分考えられます。
そんな苦しい状況を打開する鍵は、黒き闇と対局に位置する光の属性を持つ魔法、つまりカナが授かった「妖精の輝き」(フェアリーグリッター)なのではないでしょうか。
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