【フェアリーテイル】時の魔法使いウルティアのラストエイジス

煉獄の七眷属(れんごくのななけんぞく)のリーダーであったウルティア。

妖精の尻尾(フェアリーテイル)の敵でしたが、敵にしておくのはもったいないくらいカワイイ女性ですよね♪

幼いころから積み重なった母ウルへの思いが複雑にゆがんだ結果、ゼレフ復活をたくらむ闇ギルド「悪魔の心臓」(グリモアハート)の見方になり、たくさんの過ちを犯してきました。

そして改心してからは、自分の罪をつぐなうために戦いを続けてきました。

 

今回は、そんなウルティアの人生のドラマを振り返ってみましょう。

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ウルティアのプロフィール

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フルネーム;ウルティア・ミルコビッチ

年齢:?

使える魔法:失われた魔法「時のアーク」

所属ギルド:「悪魔の心臓」(グリモアハート9

好きなもの:?

嫌いなもの:母ウル

声:沢城みゆき

 

グレイの師ウルの実娘。

背中にギルドの紋章を持つ(当初は「悪魔の心臓」の紋章でしたが、離脱後は大きな×印の傷を付けて消し、その上から「魔女の罪」の紋章を刻んでいます)。

 

幼い頃、母と別れて違法な魔法研究施設に入れられ、そのことから母を恨み続けている(同時に名前を「ウル」と略され母と同じように呼ばれることを嫌う)。

 

時間を操るウルティア

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

時間を操る「失われた魔法」(ロストマジック)である「時のアーク」を習得したウルティアは、この魔法が正常に働くという大魔法世界を実現するために、「悪魔の心臓」(グリモアハート)に加入した経緯がありました。

 

8年におよぶジェラールの洗脳と、評議員への潜伏活動を終えたウルティアは、楽園の塔事件の後、天狼島に侵攻します。

 

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天狼島での戦い

 

ハデスとグレイを相打ちさせる隙に、ゼレフを独占するというのがウルティアの狙いでしたが、グレイに見破られ先頭に発展しました。

 

そして、海に転落したウルティアは、母ウルの記憶に触れます。

そうウルティアは過去にデリオラとの戦いで自身の体が水に変化させてしまい、今は海と一体になっているのです。

 

ウルティアは長年、母ウルに捨てられたと思い込んできましたが、実際は母のウルが生まれながらにして魔力が強すぎたこと、そのせいで体を圧迫して高熱が収まらない、ことから魔法研究所に強制収容されてしまい、ウルには娘(ウルティア)は死んだ、と報告されていたのです。

つまり母ウルと娘ウルティアは生き別れしていたということですね。

 

本当は母に愛されていたことを知ったウルティアは、

「私は・・・大魔法界に行って、母を憎む前の自分になりたかった。もう一度おかかさんに会いたかっただけなのよ・・」

と、本当の自分の気持ちを受け入れたのでした。

 

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これまでの人生を反省したウルティア

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天狼島の戦いが終わると、ウルティアはジェラールとメルディを誘って闇ギルトの同×を行うギルド「魔女の罪」(クリムソルシエール)を立ち上げ、これまでに犯した罪をつぐなう日々を送り始めました。

 

しかし、大魔闘演武で、エクリプスの扉から現れたドラゴンと人間の戦いが勃発すると、ドラゴンを読んだ張本人であるローグを消すために、現在におけるローグを殺そうと提案したのです。

 

このことをナツに批判されたウルティアは、「事態の収拾のために人を殺す」という結論を、何のためらいもなく考えた自分自身にびっくりします。

ラストエイジス発動

 

「悪魔の心臓」(グリモアハート)にいた頃から少しも成長していない自分に失望したウルティアは、せめてドラゴンの侵入口となった扉を何とかしようと考え、時間を巻き戻す魔法「ラストエイジス」を発動します。

ウルティアが時間を戻したのは1分間でしたが、世界の人々にデジャブのようなものとして引き継がれ、本来死ぬはずだったグレイを含む多くの魔導士たちの命を救ったのです。

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ウルティアはおばーちゃん

http://lineq.jp/q/8037019

ところが、この魔法「ラストエイジス」には思わぬ副作用がありました。

ウルティアは「ラストエイジス」の副作用で一瞬にして老化してしまいまったのです。

マグノリアへたどり着いたナツたちは、道端で笑顔でたたずむ老女を見ても、それがウルティアであるとは気づきませんでしたが、グレイだけはすべてを理解していたようです。

 

世界中の時間を巻き戻した分だけ、自分が逆の時間を背負うということでしょうか。。

なかなか恐ろしい代償がある魔法です。。( ゚Д゚)

その後のウルティア

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現在のウルティアは穏やかな気持ちで余生を過ごしていますが、アルバレス帝国との決戦の場に「時のはざまの住人」として現れ、ウェンディとシェリアに協力して戦闘に勝利させたなど、ひそかに「妖精の尻尾」(フェアリーテイル)の戦いを見守り続けています。

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まとめと考察

いかがでしたでしょうか?

氷の造形魔導士グレイの師匠であるウルの娘、ウルティア。

良いやつであることを期待していたのですが、ちょっとした勘違いから道を誤ってしまったのは、残念というかかわいそうな人生でしたね。

なんとか改心して、過去をつぐなおうとしたその心は大変けなげで、そんなエピソードを聞くと涙が出そうです。。

そして本当の償いは、人知れず自分の人生の時間を進めてしまったこと・・・

ここまでやったら過去の過ちも十分つぐない切れたというべきでしょう。

 

今回は、しんみりしてしまいましたが、いろんなドラマがある妖精の尻尾(フェアリーテイル)

まだまだ奥の深い展開が起こりそうですね!

 

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