強敵レウウィスを何とか倒した食用児たち。

深傷を負ったエマもようやく目を覚まし、この先どう進むべきかの検討を始めました。

そこで重要な手がかりになるのが、ミネルヴァさんの残したペンに記録された情報です。

そこには、”7つの壁”に関すること、そして今回初めて存在が明かされた”もう一つの約束”について、話題になりました。

新たなステージの始まりを予感させる、約束のネバーランド第97話をネタバレ注意であらすじを振り返っていきましょう。

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約束のネバーランド97話あらすじ

A08-63

「ゴールディ・ポンド」

「ここにミネルヴァさんがいる?」

「人間の世界に繋がる何かがあるかもしれない」

エマ
「行ってきます!」

「あったんだ・・・ 本当に・・・」

「ミネルヴァさん 死んじゃってたの?」

「行き来の方法が・・・」

「池の上のエレベーター・・・?」

「まさか私たちが育ったGFに出口があったなんて・・・!」

 

ドン
「これ すげぇな」

「”行き来の道” ”支援者” ”農園の設計図” ”Λ計画” それから・・・」

ギルダ
「ここ・・・”支援者”との連絡の取り方まであるわよね この通り連絡を取れたら、人間の世界へ行けるってこと?」

ドン
「”支援者”と連絡をとって この・・GFの設計図を使ってフィルたちを助け出して  そしたら そこから・・・ そのままGFから人間の世界へ行ける・・?」

「やろうと思や今すぐにでも人間の世界へ渡れるってことか?」

 

レイ
「ああ 恐らく  けど それだけじゃ危ない」

 

「ラートリー家だ」

「ミネルヴァさんの一族・・・  人間世界の秩序を得る代償に 食用児を鬼に食わせる”約束”を代々守り続けてきたんだろ?」

「ミネルヴァさんを殺した”裏切者”はもちろん 一族全体を食用児の自由など絶対に許せないはず」

 

トーマ
「それって・・・」

ギルダ
「ラートリー家とミネルヴァさんを殺した”裏切者”が 全力で私たちを邪魔しにくるってことよ」

ドキッと驚くトーマとラニオン

 

レイ
「その状態で人間の世界へ逃げても 俺たちの身が安全とは言い切れない」

「農場の中の”行き来の道”だって ラートリー家の管轄の内だろうし  そもそも人間の世界で食用児のことは知られているのか  逃げたところで俺たちは受け入れられるのかって問題もある」

「”約束”を破って渡るんだ  気付かれたら鬼たちだって追ってくるかも それに・・・」

「最悪俺たちが二世界の戦争を再び引き起こすキッカケになっちまうことも・・・」

「・・・っ  そんなぁ・・・」

エマ
「気付かれない人数で秘密裏ににげるか  食用児全体で鬼と全面戦争を起こすか」

エマ
「戦争はイヤ それに私たちが目指すのはGF全員の解放  人数以前に気付かれずに逃げるなんて不可能だと思う」

当初、全員で逃げることにこだわっていたエマからしたらずいぶん冷静な判断ですf(^^;)

 

エマ
「私は家族もゴールディ・ポンドで出会った仲間も 誰一人失わずみんなで逃げたい」

「それもただ逃げるだけじゃない  笑って暮らしたいの」

「それにね  ゴールディ・ポンドで猟場に入れられて思ったんだ

この世界には同じ境遇の食用児が 私が知らないだけで 他にもいっぱいいる」

「やっぱり私 その人たちも放っておけない」

私の望む未来

エマ
「食用児を開放したい」

ポカーンとした様子でエマを見る子どもたち

 

エマ
「GFに限らず オジサンたちのグローリー・ベルも オリバーたちのグランド・ヴァレーも 残る一つのグッド・リッジも  ソンジュが言ってた量産農園もアダムがいたかもしれないその新農園Λ(ラムダ)も全部!」

「全部亡くして 食用児なんていない世界を作りたい」

「追われない世界にしてから 鬼の世界を抜け出したい」

「追われない世界?」

エマの言葉に質問する子どもたち。

 

エマ
「うん・・・ そのために  ”7つの壁”を探し見つけ出して、※※と新たな”約束”を結びたい」

「”7”つの壁」・・・

ドン
「ムジカが言ってたやつだよな・・・」

ギルダ
「※※ってのもシスターがあの夜言ってたって・・・」

シスター
(※※って知ってる?)

 

レイ
「新たな・・・ ”約束”・・・」

「※※はすべての鬼の頂点に立つ存在  ”7つの壁”を超えた先にいる」

「※※と約束を結びなおせば 鬼のいない世界へ安全に逃げられる・・・?」

 

ナット
「でもミネルヴァさんでさえ”7つの壁”に辿り着いたことはないって・・・
※※にも一度もあったことがないって・・・」

「それに結びなおすってどんな”約束”を?  どうやって?」

「こう言っちゃ変だけどさ・・・ できるのかな?・・・そんな大それたこと・・・ 鬼たちだって人間喰いたいだろ」

冷静に否定的な意見を言うナット。臆病者にピッタリのセリフです(*´罒`*)

 

エマ
「それについてはヒントをもらった ほらココ」

レイ
「交わされたもう一つの”約束”? そうか・・・」

「どういうこと?」

何かを説明するエマ

そして、ハッ!と驚くみんな。

 

エマ
「遠回しにもなる  大がかりにもなる  簡単にだって行かないと思う  だけど私はこの選択肢を進みたい」

エマ
「みんなはどう思う?  それでもついてきてくれる?」

一瞬の間をおいて
ニタッと笑う子どもたち。

 

ドン
「なーに言ってんだ!」

トーマ
「それしかないだろ」

ギルダ
「捜しましょ! 7つの壁!」

 

オー

レイ
「よし! じゃつまり目下5つだな」

「”支援者”に連絡をとる  ”7つの壁”をさがす  ※※に会う  ”約束”を結びなおす  フィルたちを迎えに戻り、人間の世界へ渡る」

レイ
「ここまでをできるだけ早く どんなに遅くても2年以内に」

エマ
「絶対にやる!」

レイ
「まずはすぐにでも支援者と連絡が取れるか確かめて」

 

エマ
「待って オジサ・・・じゃない ユウゴ達全員に今の話全部話して聞いてくる」

ギルダ
「あっ エマ・・・!」

ドンッ

「聞くまでもねぇ」

ユウゴ(オジサン)
「最高じゃねぇか  食用児なんかいねぇ世界  やってみろ」

ナイジェル
「俺ものった!」

ヴァイオレット
「オレも」

「俺も」

エマ
「・・・・いいの?」

「ユウゴやルーカース 猟場のみんなは みんなだけで先にこっそり逃げる選択肢だってあるんだよ?」

ユウゴ(オジサン)
「まぁ相当無茶だよな  命の危険だらけだろ」

「でも!先になんて逃げたくない!」

ナイジェル
「水臭いぞ」

ヴァイオレット
「今度はオレたちに力にならせてよ」

ユウゴ(オジサン)
「一緒に人間の世界へ連れてってくれんだろ?」

エマは、自分がオジサンも一緒に人間の世界へ行こう、と言ったことを思い出しました。

 

ルーカス
「エマについていく みんな同じ思いだよ」

全員一致でエマの作戦に賛成した様子です。

ジリアン
「で? 4人はそろって盗み聞きしてたの?」

ユウゴ(オジサン)
「ちがっ・・・ ぐーぜんだ ぐーぜん!」

エマ
(フィル・・・ 待っててね)

(ムジカ・・・ 私頑張るよ)

そう思いながら、ムジカからもらったネックレスを手に握るエマ。

ラートリーの狙い

「バイヨン卿の遺体をようやく見つけました」

ラートリーが誰かと電話をしています。

 

ラートリー
「彼の家来も見つけられなかったんだろう?  どこにいた?」

「はい 地下壕深くに埋もれて・・・」

ラートリー
「それで?」

「食用児の死体は未だ一人も見当たりません」

ラートリー
「おかしいな  卿らは狩りをしに来ていたはずなのに
ご苦労 もうそこからは引き上げていい  きみが指揮を取れ 周辺一帯をくまなく捜索しろ 」

ラートリー
「偶然かな 兄さん  どうであれ僕が逃がさないよ  食用児はこの世界に必要なんだ」

殺害したミネルヴァに話しかけでもするような口調で独り言を漏らすラートリー。

ラートリーならではの食用児を必要とする理由がありそうです。

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約束のネバーランド97話の重要シーンと見どころ

今回の第97話は、今後の物語において重要なことが取り上げられていました。
そのシーンと見どころを見ていきましょう。

全ての鬼の頂点に立つ存在

「××はすべての鬼の頂点に立つ存在」
「”七つの壁”を超えた先にいる」

この情報が気になりますよね!?

 

そもそもこの鬼の頂点にいる奴って、何て”読む”のでしょう??

鬼の世界の文字なのかもしれませんが、文字ではすでに表記されいることから、
オジサンの名前”ユウゴ”が伏せられていたときのように、後から読み方が明らかになるとは思えません。

現に、トーマもシスターも、この文字を読んではいる訳ですからね( ゚Д゚)

 

約束のネバーランドはアニメ化も決まったことですから、アニメだといったいどういう風に発音するのか気になるところですねぇ・・・

”七つの壁を越えた先にいる”とのことから、おそらくこの人物の名称が明らかになるのは、
まだまだ先になりそうな予感がします。

もう一つの約束とは何か?

今回のストーリーで判明したのは、

”もう一つの約束”

があることです!

 

エマが読んだメッセージによると、どうやら”もう一つの約束”については

✔約束を結びなおすことで、鬼のいない世界へ安全に逃げられる

✔ただし、遠回しになる

✔大がかりになる

✔簡単ではない

ということが分かっています。

 

もともとの約束といえば、

”食用児を生み出す農園を作ることで、人間と鬼は殺し合いをしない”ことでした。

この約束を鬼の頂点にいる人物と”結びなおす”ということですから、

相当大変な労力が必要なものと思われます。

 

あえて現実世界の例を挙げると、それこそ”憲法改正”くらいの勢いなのではないでしょうか?

農園を脱走した子供たちがそんなことができるのか?!と思いたくなりますが、

おそらく普通に暮らしている人間世界の人間は、食用児が存在することなんて知ることはないでしょうから、そこはエマたちの力にかかっているのでしょう。

どのような展開になっていくのか期待が膨らみます。

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まとめ約束のネバーランド97話

いかがでしたでしょうか?

今回のストーリーでは、

✔7つの壁

✔鬼の頂点の存在

✔もう一つの約束

がクローズアップされました。

強敵レウウィスを倒したことから、物語は新たなステージに突入しようとしています。

 

おそらくまずは7つの壁を目指すところからスタートすると思われます。

この7つの壁を”超えた”ところに、鬼の頂点がいるわけですから、

先の道のりはまだまだかなり遠くなりそうです。

 

レウウィスとの戦闘で傷を負った子供たちも徐々に回復しつつあるようです。

この先の新展開がどのように始まっていくのか、来週以降楽しみに待っていましょう!

 

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