出典:『進撃の巨人』第99話

『進撃の巨人』最新話の第99話でついにエレンとライナーが再開を果たしました!

かつては仲間だった2人も、ライナーが鎧の巨人だったことが判明してからは、宿敵同士の関係となり、そのまま生き別れていました。

そのエレンがなんとライナーの故郷である大陸に潜入しマーレ軍の兵士(負傷兵)になっていたのです。

 

そして今回のストーリーでは、これまで語られることのなかったパラディ島の巨人の歴史についても新事実が判明しました!!

いよいよ物語もクライマックスが近づいていると思われる進撃の巨人。

今回は重要な物語になりそうな予感がするので、ネタバレしない程度にあらすじを振り返っていきましょう。

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『進撃の巨人』第99話あらすじ

前回の第98話では、ファルコがライナーを地下室に連れていきました。

そこで出会ったのは、なんとエレン!!
いったいどういうことなのでしょう??

エレンとライナーの再開

ライナーは目が点になったままエレンと無言で見つめ合っています。

 

その様子のおかしさに気付いたファルコが
「・・・え~~と・・・あれ? お二人は古い友人と聞いたのですが・・・
きっと驚くだろうって・・・・ですよね?クルーガーさん」

 

エレン「あぁ ありがとうファルコ・・・引き合わせてくれて  お互い積もる話が多くてな 何から話せばいいかわからないんだ」

 

それは間違いないです!!

 

ライナー「・・・・・ありえない」

ライナーは驚きのあまりで固まり切っています

 

エレン「座れよ ライナー ここはいい席だ」

意外にもエレンは落ち着いた口調と表情でライナーに語り掛けます。

 

どうやら外ではダイバー公による演説が始まろうとしています。

エレン「多くの住民が幕が上がるのを楽しみにしている ここのすぐ上では」

 

そういって指をさしたエレンの手のひらは、なぜか切り傷から血が流れています( ゚Д゚)

 

ファルコ「あれ・・・?手を怪我しているんですか?」

 

エレンはすり傷だ、と言いました。

しかし、この手のひらを切ったのは、巨人化のためなんじゃないでしょうか・・??

東洋の婦人

「ダイバー公 そろそろお時間です」

いよいよダイバー公の演説が始まろうとしてます。

 

そこへやってきたのは、前回ウドが着物にワインをぶっかけたヒィズル国の東洋人マダムです。

ダイバー公「・・・これはこれは わざわざ激励に? ようこそアズマビト家の皆様」

マダム「無事にお役目を果たすことを祈っていますよ」

ダイバー公「痛み入ります キヨミ様」

 

この東洋人のおばはん、アズマビト(東人?)キヨミというらしいです。

完全に日本人ですよね(σ・ω・)σ

アニの父さんとライナーの母

「あら・・・お久しぶりです いらしていたのですね レオンハートさん」

 

なんと!唐突に登場したのはレオンハートさん。

アニのお父さんです!

 

レオンハート「ブラウンさん あんたの息子を出迎えたとき以来か・・・」

おそらく4年前、パラディ等から帰還したライナーを出迎えたときにこの2人は一緒にいたのでしょう。

 

そして、ライナーと一緒に帰ってくるはずだったアニは、いまだ帰らぬ人なのでしょうね・・・

 

レオンハート「いただいた“名誉”をあんまり無下にしちまうのも畏れ多い」

ブラウン「えぇ・・・せっかく席を設けていただいたのですもの 身に余る名誉です」

 

どうやらもともとブラウン家もレオンハート家もエルディア人として迫害されていたものの、自身の子供を戦士としてマーレ軍に捧げることで、“名誉エルディア人”として手厚い待遇を受けるようになったのでしょう。

 

ブラウン「きっと娘さんも立派に・・・」

レオンハート「・・・死んでねぇよ アニは生きている 帰ってくると約束したんだ」

 

うおーー!お父ちゃん、娘のアニはまだ生きていることを信じ、アニのことを死んだと思われることに不快な表情を浮かべています。

ってか、このお父さんがアニに必殺のキックを仕込んだ張本人なのですね!

パッと見、あんまり強そうなオジサンじゃないような感じですけど・・・

そこは見かけによらず、若いころは派手にヤンチャだったのかもしれません。

世界に宣戦布告?!

ダイバー公が演説を行うのは、マーレ国のエルディア人収容区です。

こんなところに世界各国の大使やダイバー家と親交の深い名家、そして全世界の新聞社が集まっています。

マーレ軍の兵士たちは、こんなところで世界に対して宣戦布告をするのか、とドキドキしている感じです。

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『進撃の巨人』第99話見どころ

エレンの本当の目的

ダイバー公の演説が始まろうとしていた時、地下室でエレンとライナーは無盆のまま再会を果たしていました。

しばらく凍り付いたようにうつむいたままだったライナーがようやく口を開きます。

 

ライナー「・・・エレン どうやって・・ここに来た・・?」

エレン「お前が最初に聞きたいことはそんなことか?」

エレンが冷たそうに答えます。

 

ライナー「何をしに・・・ ここへ来た?」

エレン「お前と同じだよ 仕方なかった、ってやつだ」

なんと!エレンはライナーがパラディ等へ侵入していたときと同じように自分もここへやって来た、というのです(゚Д゚)ウマー

 

このシーンでは、エレンはまだはっきりとは言っていませんが、おそらくパラディ島のエルディア人が大陸のマーレ国へスパイとして送り込んだ、ということでしょう!

しかし、そのことをあっさりとライナーにバラしてしまうエレン・・・
いったい何を考えているのでしょうか??気になりますね!

はめられたピークとポルコ

いよいよ始まったダイバー公の演説。

ピーク「世界の中心にいる気分ですね」

「すごいですね ダイバー家の力って」

「同じエルディア人なのにな・・・」

 

オオオオオオオ オオオオ オオオオオ

 

「始まった! もう何やってんだろ ファルコとライナーさん」

いよいよダイバー家の演説を前に演奏が始ました。

 

と、そこへ

兵士「マーレの戦士よ マガト隊長がお呼びだ」

 

兵士がそういうと、ピークとポルコがマガト隊長のもとへ先導していきます。

 

ここでピークちゃんが鋭い一言を発します。

ピーク「・・・・あなたをどこかで見たことがある気がする どこの所属?」

兵士「ずっと西のラクア基地だが今だけ召集を受け警備に参加している」

 

たどり着いたのは、ある建物の一部屋。

ポルコが「マガト隊長はどこに?」
と思ったそのとき!!

 

ブチッ パタンッ

 

ピーク「ポルコ!!」

!!?わあああぁぁぁ・・・

 

なんと床が開いて、落とし穴のようにピークとポルコが落とされてしまったのです(゚Д゚)ウマー

この兵士はいったい何者なのでしょう?

エレンと関係がありそうな予感がします・・・

フリッツ王の真実が明らかに

ついに始まったダイバー公の演説。 観客には世界中の要人たちが集められています。

そこでダイバー公がまず話したのは、巨人の歴史です。

 

ダイバー公「昔話をしましょう 今から約100年前・・・」

ダイバー公は、エルディア人の帝国が巨人の力で世界を支配していたことを話し始めました。

この話は、世界中に伝わっており周知の事実といったところです。

いかにエルディア人が悪者であったか、巨人の力によって途方もない数の民族や文化・・・歴史が奪われてきた、その殺戮こそがエルディア帝国が歩んだ歴史でした・・・

 

そして敵のいなくなったエルディア帝国は、民族同士で殺しあうようになったと言います。
これがいわゆる「巨人大戦」の始まりでした。

ダイバー公は、この状況に勝機を見出したマーレ人がいたと言います。

 

その彼こそが「英雄ヘーロス」。
彼は巧みな情報操作により・・・とこれまで明るみになっている周知の事実を話しています。

 

そしてここから新たな展開が始まりました!!

ダイバー公「では本日の本題に入りましょう 」

「ここまで語った話は誰もが知る真実ですが、事実とは少々異なります その事実を今回初めて公の場で初めて公表させてもらいます」

 

なに?!事実と異なるって・・・

 

ダイバー公は本当の事実があるといい、それを世界の前で語ろうというのです。

ダイバー公「巨人大戦を終わらせたのはヘーロスでもダイバー家でもありませんでした

巨人大戦を終結させ世界を救ったのはフリッツ王なのです

 

ダイバー公がいうには、カール・フリッツ145世は始祖sの巨人を継承する前からエルディア帝国の残虐な歴史を嘆き、同族同士の醜い争いに疲れ果て、虐げられ続けたマーレに心を痛めておられた、のだと語りました。

そして、カール・フリッツは、ダイバー家と画策しマーレ人を英雄と称し活躍させました。そのマーレ人こそ英雄ヘーロスなのだといいます。

 

そしてエルティア人nが同士討ちに倒れると、カール・フリッツはできる限りのエルディア人をパラディ島へ移し、壁の門を築いて周囲から閉ざしたのだそうです!

その際カール・フリッツは「安息を脅かせば幾千の巨人で報復する」と言い残しましたが、これは真意ではなかった、といいます。

 

カール・フリッツは自分の思想を死後の継承者に引き継がせるために「不戦の契り」を作りを作り、これによって次世代の壁の王へ引き継がれ、今日まで島から巨人が攻めてくることはなかったのです。

 

なんということでしょう!!

今の今まで敵だと思っていたパラディ島のフリッツ王、めっちゃいいやつですやんか(゚Д゚)ウマー

 

そしてダイバー公は続けます。

「もしマーレがエルディア人の殲滅を望むならそれを受け入れる。
それほどまでにエルディア人の犯した罪は重く決して償うことはできない。そもそもエルディア人・・・巨人は存在しては いけなかった」

「ただし いずれ報復を受けるまでの間、壁の中の世界に争いのない束の間の楽園を享受したい」

 

これを聞いた聴衆たちはザワザワとざわめきだっています。

「どういうことだ?これが事実なら・・・・マーレやダイバー家が世界を救ったって大儀は、すべてフリッツ王のおぜん立てだったってことだぞ・・・」

 

ダイバー公はどうして今になってこんな話を始めたのでしょうか・・・?

エレンが世界の敵に

「しかし」

ダイバー公は続けます。

ダイバー公「近年、壁の中では反乱が起き、始祖の巨人の力がある者によって奪われたのです」

 

えっ・・・それってもしかして・・・

 

ダイバー公「世界に再び危機が迫っています フリッツ王の平和な世界への反逆者・・・その名は」

 

エレン・イェーガー

 

キターーーーーッ( ゜Д゜;)!?

ここでエレンの名前が登場するとは、思っても見ませんでした。

ますます気になる展開になってきましたね!

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『進撃の巨人』第99話の感想

今回のストーリーでは、これまで真実だと思われてきた過去の歴史が覆る展開になり、ビックリでしたね!
読者のみなさんはどのような感想をもっているのでしょうか?

Twitterの反応

 

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まとめと考察 次回の展開を予想

いかがでしたでしょうか?

ライナーはエレンと突然の再開に驚き、エレンが過去のすべてを知っていることにとても動揺していました。

この後エレンは何をしようとしているのでしょうか・・・?

 

そしてついに明かされた過去の真実。それを世界の前で語ったダイバー公はいったい何者なのでしょうか?

聴衆たちも、あまりに突然の出来事でまったく状況が呑み込めていない様子でした。

 

果たしてダイバー公の語る事実は世界に受け入れられるのでしょうか?

そして、今後は新たな展開が始まりそうな予感がします・・・

 

次回は『進撃の巨人』の記念すべき第100話目です。

どのようなストーリーが待っているのか期待しておきましょう!(*´∨`*)

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