何か月の鬼ごっこと称して、脱出のための訓練を積んできたエマたちは、ついに生まれ育ったグレイス=フィールド農園から脱出を決行しました。

 

母イザベラを出し抜き、15人もの子供たちが脱走した第三農園からは、緊急事態として警報が鳴り響いています。

 

間もなく鬼たちが追手となって追いかけてくるでしょう。

 

果たしてエマたちは全員無事に逃げ切ることができるのでしょうか・・

 

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約ネバ第38話 ネタバレあらすじ

・母イザベラの失態

「見つかりません すでに敷地の外と思われます」

 

「下6 並3 佳2 上2 特上2!!  計15匹も・・・なんという失態!」

 

グランマは農園から逃げ出したエマたちを、人肉のランクで数え、母イザベラを問いただします。

 

「すべて私の責任です」

 

イザベラは苦した子どもたちを制御できなかったのは、全部自分のせいだと答えました。

グランマにとってイザベラは特別な飼育舎であり、イザベラのGF農園は「最上級農園」だというのです。

 

そして鬼たちは、

「足跡を確認した 直ちに追手を放て!!」と命じます。

 

エマたちを追手が捕まえに来るのは時間の問題ということなのでしょう・・

 

・森を南へ

やっとのことでGF農園から脱出することができたエマたちは、生まれて初めて外に出られた喜びと、自由を得られた感動を感じるのもつかの間、追手がやってくるのを予測し、夜通しで歩き続けました。

 

「でっけえ・・」

 

初めて見る外の世界、そして森の原生林の大きさにおどろくレイとドンたち。

ここはいったいどこなんだろう?とレイが心の中で考えていた、その時!

 

(気のせいか・・何か動いた気が・・)

 

レイは木の根元を見つめ、不思議そうに思いました。

 

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第38話の謎① ミネルヴァさんのペンの秘密を考察

 

シスター・クローネが農園を離れる最期のシーンで、「悔しいけどガキどもにくれてやるっ」と言って、置いて行ったペンがありました。

 

ペンの内側には、「B06-32」と書かれていただけで、どうしてシスター・クローネが悔しがるのかずっと分かっていませんでした。

 

エマはこのペンをちゃんと持ってきており、なんとペンの謎を解明していたのです!

ペンを分解していくと、突然ペンから映写機のように絵が映し出されたのです。

 

その絵は、あの切手とおなじ「ふくろう」のイラストでした。

 

このフクロウについても、何かの意味がありそうですねl

 

はたして、本の作者ミネルヴァさんに会うことがでいるのか?

 

実現にはしばらくかかりそうですので、今後の動向に要注目です!

 

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第38話の謎② 消えたラニ 森の正体を予想してみた

 

原生林の中で朝ごはんを食べていたはずのドンやギルダたちが、突然姿を消してしまいましたね( ゚Д゚)

 

一体どういうことなのでしょう?

 

この謎を解き明かす手がかりがありました。

森を歩いている中で、レイが(何か動いた気が・・)と言っていました。

 

そして、原生林が生えた地面は根っこだらけでしたね!

 

またレイが気づいたのは、

そんな中で音もなく姿を消してしまい、いくら呼んでも返事すらない状況・・・

 

これってもしかして、この原生林の木々は「動くことができる」のではないでしょうか!?(゜Д゜≡゜Д゜)?

 

ゆっくりと、人に気づかれないように動き、歩いているエマたちを少しずつ捕食していく・・・、「食人樹」とでもいうべきモンスターではないかと考えられます。

 

そもそも、『約ネバ』は食べられるために飼育された人間、というテーマがあり、物語の最初に登場した鬼は、「旨そうだなぁ やっぱり人間の肉が一番だ」と言っていました。(第1話)

 

鬼たちの正体はまだよくわかっていませんが、得体のしれないモンスターが人間を食べたくなるくらいなので、もしかしたらこの原生林の木々も人を喰うのかもしれません。

事実は次回あたりで明らかになりそうなので、期待しておきましょう。

 

 

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まとめと今後の展開を予想

いかがでしたでしょうか?

 

生まれて初めて外の世界を見たエマたちは、本当に自由を獲得することができるのでしょうか?

 

彼女たちは勤勉で優秀だったとはいえ、これまで外界とのつながりはまったくありませんでした。

 

テレビを見たことも、ラジオを聞いたこともない・・・すべての知識は書物から得たものだけです。

エマとレイは、水を確保するために川を目指そうとしていて、

上手くいけば食料も手に入る、なんてことを言っていました。

 

しかし、この子たちは「生きた魚」って見たことあるんですかね??

 

おそらくGFプラントの森にはほとんど危険生物もいなかったでしょうし、獣に対する知識も図鑑レベルですからね・・・

 

よくよく考えたら、超無謀!な脱走劇をやらかしているんですね!!

 

その勇気に称賛を与えたいと思います!(^^)!

 

おそらく今後は、

森で生き延びるためのサバイバル術、

動く木々と戦う戦術、

鬼たち追手から逃れる戦略、

この3つが重要になってくると予想しています。

 

子どもたちの頭脳プレイから、目が離せませんね!

 

 

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