ついにエマたちは、グレイス=フィールド農園から脱出を果たしました!

総勢15名もの子供たちを引き連れて、全員が脱出成功できたのは、毎日の訓練の賜物ですね♪

 

とはいえ、まもなく鬼たちの追っ手がやってくることは必至ですし、このままうまく逃げ切ることはできるのでしょうか??

 

初めて見る外の世界で、果たしてエマたちは生き延びることができるのか?!

 

今後の展開を予想してみました!

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前回までのあらすじ

 

鬼たちの存在を仲間に教えて、2か月かけて脱走計画を練ってきたグレイス=フィールドの子供たち。

 

決行の日は突然に訪れました。

 

わざと火事を起こすことで、母イザベラの監視の目の隙をついて、見事にハウスから逃走をすることに成功します。

 

火事の現場から子供たちを救おうとしたイザベラは、5歳以上の子どもしかいないことに気づきます。

 

とっさの判断で、他の子たちが脱走を図ったことを察知し、鬼たちへ通報を流しました。

 

予想外に早いサイレンに戸惑いつつも、エマたちは見事に農園を取り囲む塀を乗り越え外の世界へ出るために走りました。

 

塀の外はガケでしたが、これも事前に調査済で、シーツで作ったヒモを対岸へ飛ばし、ロープウェイの要領で見事に全員が渡りきることに成功したのです。、

 

いつ捕まってしまうんだろう?とハラハラしましたが、ついにやった!という感じですね(^_-)-

 

 

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約ネバ第37話 ネタバレとあらすじ

 

37話は、イザベラの回想シーンからはじまりました。

 

イザベラは、当初管理側の人間だと思われていましたが、お手伝いのクローネからイザベラも元は食料として飼育されていた事実を知ることができました。

 

イザベラがまだ子どもだった頃・・

 

「キレイな旋律ね!」

 

木に登っていたイザベラは、仲の良かったレスリーが歌っていた唄が気に入り

もっと聴かせて、と言いました。

 

名前はない歌だけれど、レスリーが作ったその歌はずっと心に残り、幼い頃のイザベラの心の支えになっていたようです。

 

その後イザベラは、グレイス=フィールド農園の仕組みを知り、自身が食べられず生き延びるためにママとなる道を選んだのです。

 

 

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母イザベラの思い

・生き延びるために選んだ道

 


「来月からお前に第3プラントを任せる」

 

鬼たちに命じられたイザベラは、飼育場の子どもたちのままとなり、少しでも長く生きるために選んだ道を後悔していませんでした。

 

それからは自分の元から出荷される子どもたちを見て、たびたび罪悪感に悩まされてきたイザベラですが、いつしか優秀な子どもを育て無事出荷させることで、だれよりも長く生きることを目標にしてきました。

 

そんなイザベラは、プラントの子どもたちからしてみれば、優しく笑顔の絶えないママに映っていたのです。

 

・母イザベラの気持ちの変化

エマたちが脱走を企てるようになってから、ママの存在はとても怖い人物という印象だけでした。

 

しかし、今回実際に塀を乗り越え森まで脱走した子どもたちを見て、自身とこのプラントの子どもたちの境遇を思い返し、子どもたちを応援する気持ちになってきました。

 

「ただ普通に愛せたらよかった・・・  行ってらっしゃい 気を付けてね・・・」

 

 

願わくば、その先に光がありますように・・・

 

外の世界はママであるイザベラにとっても未知の世界。

 

どのような境遇が待ち受けているか、イザベラにとっても無事を祈るしかないのです・・・

 

・内通者レイの真実

レイは、子どもたちが脱走する計画をこっそりママに伝える内通者として存在していました。

 

成績優秀で頭の良かったレイは、なんとママの実の子だったことが分かりました。

 

たんにママの子どもだったからママから特別可愛がられていた、というだけでなく、レイの持つ「胎児期記憶」という能力があったことがキッカケなのでしょう。

 

・幼児期健忘が起こらないレイ

「ねえ母さん どうして俺を生んだの?」

 

レイはママであるイザベラに、お腹の中にいたころに聞いた歌を唄いながら、聞きました。

 

「どうしてその歌を・・・」

 

イザベラは怪訝な目でレイに質問します。

 

実は、レイは胎児期からの記憶を忘れることなく、成長しても覚えている特異体質です。

 

レイは自身を「幼児期健忘が起こらない人」と言っていました。

 

このような能力は本当にあるのでしょうか?

 

気になって調べたところ、こんな事実が分かりました。

 

「幼児期健忘とは」

“ヒトは誰しも赤ちゃんだったころのことを覚えていません。これを幼児期健忘といいます。詳しく思い出せたのは3歳以降のことばかりで、それ以前についてはほとんど何も覚えていないことがわかりました。

しかし、乳児期にまったく記憶できないわけではありません。これまでの研究で、ヒトの生後3カ月で1週間、4カ月で2週間ほど記憶が保持されていることがわかっています。

心理学ふしぎふしぎ:日本心理学会より一部抜粋”

 

通常、幼児期は短期間しか記憶ができないようですね。

そして、記憶に関するこんな記事もありました。

 

 脳の記憶や空間学習能力に関わる「海馬」は、おおよそ2歳から3歳くらいでほぼ完全なかたちになると考えられています。

記憶の貯蔵に必要とされた神経ネットワークが、後に発達したものに飲み込まれて、3歳以前の記憶を思い出せないというわけです。

 

幼児期健忘が起こらない人は滅多にいないらしく見つけることはできませんでしたが、

レイは、この記憶をつかさどる脳の「海馬」が異常に発達しているのかもしれません。

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外の世界に出たエマたちを待ち受けるのは

・初めて見る外の世界

 

これまで塀の上から外の世界を見ていただけで、子どもたちにとってまったく初めての外の世界です。

 

本でしか知ることのない世界に実際に足を踏み入れたエマたち。

 

この先、どんな試練が待ち受けているのでしょう?

 

これからの未来を予想してみました。

 

・森でのサバイバル

夜が明けて森の中をさまようことになるでしょう。

エマたちは農園の森で鬼ごっこと称して、逃げるための訓練を積んできましたが、実際にまだ見ぬ森の中で通用するのでしょうか?

 

おそらく脱走した15名のうち何人かはここで犠牲になる子も出てくるでしょう・・・

 

食料、水の確保・・・

 

これについては、ドンあたりが用意をしてそうですね!

 

ケガや寝床の心配も・・・

 

まずは森の中でのサバイバルを切り抜け、人がいる町を見つけることが当面の目標になるのではないでしょうか。

 

・鬼の追手から逃げるには

鬼たちが脱走者を探すために捜索隊が負ってくることは必至です。

エマたちのいた第3プラントから外へ出るには、本部へ渡る橋が唯一の通行手段でした。

鬼たちは脱走者を捕まえるためにこの橋の警備をしていたと思われますが、一向に姿を現さない子どもたちは、森の中へ逃走したと知るでしょう。

 

そうなれば、今後は森の中でのサバイバル生活に加え、鬼たち追手から隠れ逃れることが生き延びるために必要になってきます。

 

おそらくここでも何人かは鬼たちの犠牲になってしまうでしょう・・・

 

最後まで生き延びるのは、エマかレイか・・・そしてドンは?

 

気になるところです。

 

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今後の展開を予想

いかがでしたでしょうか?

 

これまでのストーリーでは、ママの目を盗んでどうやってGF農園の外へ脱出するか、という目標に焦点が置かれていました。

 

ついに脱出を成功させたエマたちは、これまでよりもっと危険が多く未知の世界へ足を踏み入れたことになります。

 

ここからは、「約束のネバーランド」第2章といっても過言ではない展開が待ち受けているでしょう。

 

彼らはの次の目標は、森の中のサバイバルを切り抜け、鬼たち追手から無事逃れることです。

 

その先にエマたちを待ち受けるのは、自由で明るい未来なのか、それとも・・・・

 

今後の展開に要注目です!

 

 

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